『うまぶろぐ』内でもよく言っていますがエアグルーヴが大好きです。過去に良い思いもさせて貰っており、仔、孫達も追いかけています。そして昨年2冠馬となり、今年も期待していたドゥラメンテが先日の宝塚記念ゴール直後にアクシデントが発生し引退を発表しました。経緯としては宝塚記念後に左前肢ハ行が明らかになり、栗東トレセンの診療所を経てノーザンファームしがらきへ放牧となりました。その後経過を観察した結果、獣医師から競争能力喪失の診断が下されました。まだまだ強くなっていくだろうと思っていただけに残念です。

JRA

このニュースを聞いた時に『またか・・・』と正直思ってしまいました。エアグルーヴもそうでしたが、脚部不安で長期離脱や引退に追い込まれた子孫達も多いです。せっかくなのでエアグルーヴの仔達を改めてまとめてみました。


エアグルーヴ
→4歳時の秋華賞後に骨折が判明。復帰後は天皇賞(秋)1着を含め重賞5勝と大活躍。

【第1仔】
アドマイヤグルーヴ(牝)
→特に大きな怪我はなくエリザベス女王杯連覇、天皇賞3着など活躍。

【第2仔】
イントゥザグルーヴ(牝)
→フローラS(17着)後骨折が判明。その後は条件戦から抜け出せず引退。

【第3仔】
サムライハート(牡)
→2戦目のエリカ賞(5着)後骨折が判明。復帰後2勝をあげましたが重賞戦未出走で引退。

【第4仔】
ソニックグルーヴ(牝)
→脚部不安で未出走のまま引退。

【第5仔】
ザサンデーフサイチ(牡)
→4億9000万の高値で買われ話題になりましたが、新馬戦(3着)後骨折が判明。11歳まで現役だったが41戦3勝で引退。

【第6仔】
ポルトフィーノ(牝)
→桜花賞出走予定でしたが跛行により出走取り消し。さらにオークス前に骨折が判明し、復帰後のエリザベス女王杯は落馬とGⅠに縁のないまま引退。

【第7仔】
フォゲッタブル(牡)
→アドマイヤグルーヴ依頼の重賞勝ち馬(重賞2勝)。大きな故障もなく菊花賞2着など重賞戦線で活躍したが、GⅠ勝ちはなし。

【第8仔】
ルーラーシップ(牡)
→デビュー前に右飛節後腫を発症したほか、3歳時は発熱やフレグモーネで目標のレース変更を余儀なくされるなど体の弱さに苦しんだ。引退した年にはクイーンエリザベスC(GⅠ)を勝ち、宝塚記念2着、天皇賞(秋)3着、ジャパンC3着、有馬記念3着と大活躍。

【第9仔】
グルヴェイグ(牝)
→初のディープインパクト産駒で話題を集めました。古馬になってからマーメイドSで重賞初制覇となりましたがその後骨折が判明し引退。

【第10仔】
ラストグルーヴ(牝)
→デビュー戦を1番人気1着と期待に応えたが、体質的な弱さを抱えておりそのまま引退。

【第11仔】
ショパン(牡)
→エアグルーヴ産駒で唯一の現役馬で現在4戦1勝。

エアグルーヴの仔だけでも多くの馬が脚部不安や体質的な弱さで泣いているケースが多いです。話を戻しますがドゥラメンテも骨折し長期離脱し、復帰3戦目でアクシデントにより引退に追い込まれてしまいました。アドマイヤグルーヴ最後の仔でもあったのでもっと活躍して欲しかったのが本音です。それでもまだ多くのエアグルーヴの子孫がいますので、引き続き応援していきます


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